TweetDeck が User Streams に対応したよ、というツイートを受けて早速いじいじ。。。 その際最低限これは知っておかねば、というのをリスト化。
以下の四点について触れていきます。
- Streaming 対応 TweetDeckβ(v0.35.0.1) を使う
- 標準で日本語は表示出来ない。
- Notification は絞らないと通知バルーンの表示が作業に差し支える。
- favどうやるの。
TweetDeck のインストール
インストールはこちらから(Adobe AIR のインストールも必須) http://www.tweetdeck.com/streaming/ こちらのリンクからインストールします。
※ TweetDeck のトップには User Streams API 対応バージョンのリンクは貼られていません。 もし User Streams が動いていないようならば、以下の画像を参考に自分が別バージョンを入れていないか確認してください。
Streaming 対応の TweetDeckβ ではない場合
カラムの Update 間隔が Real-time になっていない。
Streaming 対応の TweetDeckβ をインストールした場合 カラムの Update 間隔が Real-time になっている。
日本語の表示
TweetDeck のインストール時点では "すべての非ローマンフォントは表示されません。" [参考] とのことです。
[設定] -> [Colors/Font] と辿り [TweetDeck Font] の部分を "Original Font" から "InternationalFont/TwitterKey" に変更します。
Notification を変更
[設定] -> [Notifications] -> [Advanced Options for columns] で各カラムの通知オン/オフを設定出来ます。
この上の [Notification Windows] の下をクリックすると通知ウィンドウのタイプを選べます。
ふぁぼらせてください
[Other actions] -> [Tweet] -> [Favorite] です。
終わり
この辺りの操作を覚えればあとは試行錯誤して何とかやっていけると思います。 User Streams API は「ツイートに対して人がどう感じるか」をより強く受け取れると感じました。
参照(非常に助かったツイート):http://twitter.com/yakeccd_ABCDELL/status/24532303063
http://twitter.com/yakeccd_ABCDELL/status/24533229572
0 件のコメント:
コメントを投稿